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荒井 慧悟東京工業大学 工学院 助教
2008年東京大学理学部物理学科卒業。2016年マサチューセッツ工科大学物理学博士課程修了 (Ph.D.)。ハーバード・スミソニアン天体物理学センターでポストドクトラル・フェローとして量子センシング・コンピューティングの研究に従事した後、ボストン・コンサルティング・グループを経て、2020年2月から現職。2016年に日本応用物理学会講演奨励賞受賞。Nature, Nature Nanotechnology, Physical Review Letters等へ論文を発表。